で、とりあえず、公園内「お茶園展望台」にて、自己紹介・・・
(そういえば、午後から参加の人たちはしなかったですね)>それで名前と顔が一致しなかったです(謝)

そうこうしているうちに、ちょうどいい時間になって来たので、「渦の道」へ移動です・・・

vivio
  in TOKUSHIMA NARUTO

観光シーズンであることと、絶好の天気のために、
鳴門公園周辺は、けっこうな人出・・・(にやり)

他車のオフも同じ鳴門周辺で開催されてたようだけど、
vivioの徒党も引けを取ってない!
(というか、別な意味でいかつい車達より目立ってる)

でも、先頭は、あんまり感じないんですけどね・・・

でも・・・気のせいか?回りの目が・・・笑ってる(爆)
ん〜・・・指差して笑ってる人もいたなぁ・・・(汗)
 
    ・・・・あの〜ぉ・・・そんなに・・・変ですかー?

鳴門公園目指してます(といっても5分程度)

「渦の道」は鳴門公園内にあります。鳴門公園内には、渦の道他、大鳴門橋架橋記念館や、橋を中心とした鳴門海峡の絶景が臨める
展望がメインのスポットがいくつかあり、お天気のよい休日ともなると、多くの人でにぎわいます。

まず、午前中のメインは「観光」。この時間帯の参加者は、道々追いついて来てくださった
excellent_loveさん(vivio隊)と、お子さんの2人を合わせて14人。(かなぁ・・?)>混乱

渦は潮の関係で見頃の時間があるのだけど、当日は12:40分(前後一時間)>かずさん調査
まだ少し時間があったので、展望台でまったり時間を過ごすことにしました。

鳴門公園には、淡路鳴門自動車道上を
横切る遊歩道があります。

高速を走ってる気分になりますね!
(私だけかもしれませんが・・)


正面に見えているのが、淡路島です。

<大鳴門橋と淡路鳴門自動車道>

【渦の道】

鳴門海峡は、幅が狭いため、潮の満ち引きによって
瀬戸内海側と外海側に最大1.7mもの落差が生じ、
それによって出現するのが「渦潮」です。
大潮の時など、運がよければ、直径20mにも至る、
特大の渦を見ることができるそうです。

「渦潮とは?」

http://kobe.cool.ne.jp/terukichi/html/spot/uzumichi.htm

※参照

さぁ、私達が見たものは・・・?20mの壮観の「大渦」?それとも・・・

エントランスは、アンカレイジ(橋の土台)に・・・
渦の道は、橋に造られた「鉄道空間」(計画)を
利用した、空中散歩コースのようなものです・・・

空中散歩・・・?それがあとあと、問題になって
来ることに・・・(謎)

さ!みなさん!運がよければ「すごいもの」が見れますよ!
カメラの用意はいいですかーーっ?

入場料は大人500円です。団体は20名からなので、団体扱いはしてもらえませんでしたが、
mo♪さんが、往路のSA(だったかな)で「割引特典付きのリーフレットを入手して来てくださって
いたので、団体割引と同じ20%引きの400円になりました〜♪(感謝)
ちなみに、mo♪さん・・・!!あれ60人分!!!ありましたけど・・・?(爆)・・というわけで
私の手元に、まだ40人分残ってます!ご入用の方は・・・ご一報ください!?(笑)

歩道のところどころに、こうしたガラス面が・・・
下はもちろん海ですが、この海面からの高さが
なんと45m(一番高いところで)!!
これではよくわかりませんが、ものすごく高い!
高所恐怖症ではないのに、足がすくみます。

いや〜ん、かわいい〜♪
皆の注目を浴びてるおチビちゃん。

「はいはい」と、皆の失笑をかってる幹事さん。
(並べて置くな!!)

一応、大きさの違いで勝敗を付けてみました!(by なぎ)

大人が集まると、どうしてもこうなっちゃいますね・・・(笑)
ほら、プールとか海で、水着ではない人を羽交い絞めにして
ドッボーン・・・同じようなもんですな。

ん?右端の方で皆さんと目が合わないように、目をそらしてる人が・・・

3分後・・・

あ・・・見つかってる・・・(爆)
でもね、まさ○んさん、おっちゃんずに
手、引っ張られてるこーじさんより、
美人の女史きるろいさんに引っ張られてる
あなたの方がずっと幸せだって〜!
って・・・人ごとですけど・・・(笑)

けど、腰・・・引けてますね・・・(お気の毒)

<まさ○んさんの声>
 僕、た、高いとこ苦手だったーーッ!
 あ”〜〜ッ、もーーッ!揺れてるやーーんーッ!!!
 

妙なところで、カリスマまさ○んさんの弱点を見物することになってしまった・・・私達・・・
けど、「親近感」が沸いて、「我らがまさ○んここにあり!」みたいな存在感を醸し出すのでありました。
やっぱ、何をしてもサマになるってことで・・結んでおきましょう。

一応、本人に許可をいただいてないので、伏字にしておきます。
「某・vivio系・超有名サイト・カリスマwebmaster まさや○さん」ご協力ありがとうございました。
(ん?伏せてる○が、他と違うか・・・ま、いいか・・・誰も読んでないし)>ひとりごと。

この後も、「渦の道」はとても楽しい雰囲気で、まるでどっかの中・高校生の修学旅行並み・・・に
わいわい、楽しく盛り上がりました。
わりと、地味な観光名所だと思うんですが・・・(笑)

ちょっと写りがイマイチですが・・・みなさん、ジャンプしてます・・・
言っときますけど、怖いんですよ・・・下は・・・(苦笑)
ん?まさ○んさん、慣れたかな?でも・・・黒いサングラスの中では笑っていない目が・・・

ほのぼの・・・

とっても楽しそう・・・

これは確か、淡路島側から出てる
遊覧船。もちろん、ここまで
渦潮見物にきています・・・

渦の道も一度は行きたいですけど、
観潮船も捨てがたいです。やっぱ、渦の間近で見れるのは圧巻!

http://www.uzusio.com/uzu.html
※参照
  さ!みなさん!運はよかったでしょうか?思い出はカメラに残してこられましたでしょうか・・・!?
  別な意味で、もっといいものを見ることが出来た・・・とか・・・?(笑)

ん〜。せっかく「観光」と張り切って、持っていたのに、一枚も撮ってない方が
いらっしゃったようですね・・・(笑)写真欲しい方は、メールくださいね!!

で、肝心な「渦」ですが、結局この日は判別不可でした。(汗)
ま、自然の造る造形ですので、仕方ないですが・・・実は、私も、仕事を含め何回も足を運んで
いるのですが、「すっご〜い」っていう渦は見たことがありません。
今回も残念ではありましたけど、みなさん、それなりに楽しんでいただけたような気がします。

盛り上がったので、忘れてましたが、朝食を抜いてしまった私は、はたと気がつくと、
倒れそうなほど空腹に・・・(爆) お昼お昼〜〜!! 
ふと、前回オフのことが頭をよぎります。。。ここも観光地ですしね・・・(笑)

ホント、普通の食堂で、まあ、無茶な定食?はありませんでしたが、これといって
特筆すべきもなしですな・・・

おお〜、とろろさんのうどんの中・・・なんか・・・赤くないですか??(笑)
「七味」を振り掛けながら、なにやら飛んできた「虫」に目をやっておられ、
その間中、ずうっと手が・・・(以下略)・・・

 mo♪さん撮影のとろろさん

さぁ、さぁ、お腹もなんとか満たされたので、これからスカイラインへ向かいます!

もうちょっと待っててくださいねーーー!!!