下関・唐戸

さて、じじ。さんを置き去りにした私は(爆)
唐戸の地にやってまいりました。
なにかと情緒のある建物が残ってます。

旧英国領事館

カモンワーフ

買い物はここ?
観光メインみたいだけど。(笑)
時間がなくて、いってません。

実は・・・下関は、前日ゆっくり回る予定にしてました。前日遊びに行ってしまったため、
滞在時間がわずか一時間半!(うち取材時間1時間!)ということで、どこにも寄ってません。

では・・・お仕事〜
 やっぱり下関は「ふぐ」でしょう!!!!

  下関ではふぐのことを「福」とかけて、「ふく」と呼びます。
  文字通り。ふくの街・・・いたるところにふぐの姿が・・・

マンホールのふた

電話ボックスの屋根

てことで、ふぐ料理のお店へ・・・

が・・・!しかーし!!
     これは参考画像です。(爆)

なんだか、宴会が入ってるとかで・・・話聞くだけという・・・不完全燃焼な取材に終わり・・・
って・・・あ〜た、この遠くの地まで来たのは、これ楽しみにしてるってのも大きかったのに〜(涙)

え〜い!!気を取り直して!!!次行ってみよ〜次!!

次は、山口市。高速で60kmと、近い距離。
でも・・・時間に余裕はあんましない!しかも!なんか雲行きが・・・

30分ほどで到着〜♪
でも、まじでヤバそうな天気に・・・ほどなく嫌いな豪雨と・・・・
街を揺るがすほどの!!!雷ですーーーー(ぎゃ〜)

いやだわ〜・・・
この雷、今まで経験した中で最大級・・・
めっちゃ怖くて、車から出られません。

でも〜時間がきまして次の取材です・・・

はいっ!これも!参考画像です!ってば(怒)

なんやねん、なんやねん!今回は、ハズレばっかしやな〜ぁ・・もう・・・(心の声)
この手の取材には、多いことですが、書き手のことわかってないよねぇ〜
実際食べて書くのと、そうじゃないのって、まったく思い入れが違うもんですけどね。
ま・・・適当とは言え、書きますけどね・・・(しゅん)

雨の中、萩に向かいます。
山口市から、4〜50kmだったかな?

某ホテルのダイニング・・・
雰囲気はよかったですが、取材請けてくださった方
ちょっと苦手なタイプでした。(おい)

萩に到着・・・なんか・・・すっごい疲れた〜
そういえば、前日夜は運転〜仮眠の繰り返しと
3時間ほどの車中泊だった・・・イカンナ・・・

といいつつ、暮れ行く萩の町を散策。

プチホテル・クランベール

ビジネスホテル並みに安いけど、ペンションちっくで
なかなかよかったです♪

ホテルについたら、8時前には爆睡。
起きたら朝の6時でした・・・
こーして、萩の夜は終わっちゃいました。

23日の終わりに・・・
  家に帰ったら、また一回りかにゃ・・・

土塀が印象的な町並み・・・
萩の町は「江戸時代の地図」
そのまま使える町だそうです。

T−topはかなーり目だっていました・・・

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